ローバルは乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を発揮します。また、常温で場所を問わずに施工できることから、高温で加工処理する溶融亜鉛めっき(Hot Dip Galvanizing)に対し、「常温亜鉛めっき」(Cold Galvanizing)と呼ばれています。
鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命をさらに延ばすこともでき、ローバルは50年以上の永きにわたり様々な分野で使用され続けています。
【特長】
●1液タイプ 可使時間の制限、面倒な配合作業は必要ありません。
●色変化 亜鉛めっき同様、暴露されるにしたがい色が変化する。
●塗膜硬度 暴露されると塗膜は硬くなる
●電気特性 塗膜に触れることにより静電気を逃がす。
●耐熱 170℃(連続24時間)異常なし
●耐寒 -60℃(連続1008時間)異常なし
※冷凍機のドレンパン等、凍結解凍を繰り返す箇所へは使用しないでください。
商品概要
塗面積※1
50 (2回塗)
ケース
石油缶
亜鉛含有率
96%
標準膜厚
80μm(40μm×2回塗)
塗布量(理論値)
500g/(250g×2回塗)
乾燥時間
30分(23℃)
耐熱性
170℃(連続24時間)異常なし
耐寒性
低温連続試験:-60℃(連続1008時間)異常なし
低温サイクル試験:72サイクル異常なし(5時間保持(-30℃)+1時間保持(+10℃))
消防法
第4類 第2石油類
労働安全衛生法
第2種有機溶剤
ホルムアルデヒド放散等級※2
F☆☆☆☆
RoHS指令
対応
住宅品質確保法
国土交通大臣 特認番号:472
建設技術審査証明
(一財)日本建築センター BCJ-審査証明-104 「常温亜鉛めっき ローバル工法」
NETIS登録
国土交通省 登録番号:KK-090014-A 「ローバル工法」
防火材料等認定
国土交通大臣 認定番号:NM-3479 不燃材料(金属板)
※1 塗面積について・・・スプレー製品はロス分を30%として計算した値。その他の製品は理論値を掲載。
※2 ホルムアルデヒド放散等級:F☆☆☆☆とはホルムアルデヒドの放散を心配せず無制限に使える、最も安全性の高いレベルを表します。
各種素材との適合表
鉄
○
ステンレス
○
スーパーダイマ
○
溶融亜鉛めっき
(新設および、劣化)
○
ガルバリウム鋼板
○
エコガル
○
電気亜鉛めっき
○
ZAM
○
ユニクロめっき
○
※カラー鋼板など被塗面に導電性がない鋼板は、そのままでは使用できません。